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私の場合、返信が来るようになったきっかけは「最初のメッセージの書き方を変えた」ことだった。 テクニックの話ではなくて、相手のプロフィールをちゃんと読むようになっただけ。それだけで手応えが変わった。
マッチしたのに返信がない。返ってきても2〜3往復で止まる。「私のメッセージ、何がダメなんだろう?」——そう思いながら何度もアプリを開いていた時期が、私にもある。
既読がついて、そのまま。あの時間が一番つらかった
30歳でPairsを始めた頃、マッチすること自体が嬉しかった。「いいね」が返ってきたら、すぐにメッセージを送った。
はじめまして!マッチありがとうございます!よかったらお話しましょう😊
送った後、5分おきにアプリを開いていた。既読はつく。でも返信は来ない。
別の人にも同じ文面を送った。やっぱり来ない。たまに返ってきても「こちらこそよろしくお願いします!」で止まって、そこから何を話せばいいかわからない。
3往復で沈黙。1週間待ってみる。結局そのまま。
仕事帰りの電車の中で、マッチした相手のプロフィールをぼんやり眺めながら「もう返信来ないんだろうな」と思う瞬間が、地味にしんどかった。「私ってそんなにつまらない人間なのかな」 と本気で落ち込んだ夜もある。
💬 あかりのひとこと
返信が来ないと自分を責めがちだけど、あなたがつまらない人間だからじゃない。私も最初の3ヶ月はほぼ全滅だった。原因がわかったら「なんだ、そういうことか」って拍子抜けしたくらい。
今の彼からの最初のメッセージで、自分の間違いに気づいた
転機になったのは、Omiaiで今の彼からメッセージをもらったとき。
「プロフィールに書いてあったお店、僕も好きです」
たったこれだけ。短い。でも何十通も届いていた「はじめまして!よろしくお願いします!」とは、まったく違って見えた。
「この人は、私のプロフィールをちゃんと読んでくれてる」 と感じた。
その瞬間、自分が送っていたメッセージを振り返って気づいた。私、誰のプロフィールも読んでなかった。全員に同じ「はじめまして!」を送っていた。相手からすれば、私のメッセージも「何十通も届くうちの1通」でしかなかったんだと思う。
返信が来なかったのは、私がつまらないからじゃなくて、相手に「あなたのことを見てるよ」が伝わっていなかったからだった。少なくとも私の場合は、そうだった。
私がやってみて手応えがあった3つのこと
「プロフィールを読む」だけだとぼんやりしすぎるので、具体的にやったことを3つ書いておく。
1. 最初のメッセージに、相手のプロフィールから見つけた1つだけ入れる
Omiaiに移ってから、これを意識するようになった。
たとえば相手のプロフィールに「カフェ巡りが好き」と書いてあったら、
「○○のカフェ、私も行ったことあります!あそこのチーズケーキ好きですか?」
旅行が趣味なら、
「○○に行かれたんですね。私も気になってました、おすすめの場所ありますか?」
30秒プロフィールを読んで、気になったことを1つだけ入れる。それだけ。長い文章は書かなくていい。
変えた初日から違いを感じた。 正確な数字は覚えていないけど、「返信が来る」ということ自体が増えた。3ヶ月間ほぼゼロだったのに。
2. 返信のスピードを、相手と同じくらいに合わせた
Pairs時代、嬉しくて5分以内に返信していた。でも相手は3〜4時間おきに返してくる。この温度差って、けっこう居心地が悪いんだと思う。
逆に、ある時期「駆け引きしよう」と思って1日返信を放置したこともある。結果、そのままフェードアウトされた。
だいたい同じテンポで返す。 これを意識してからは、やりとりが途切れにくくなった。完璧に合わせる必要はないけど、「相手が3時間ならこっちも2〜4時間くらい」という感覚。
withの相性診断機能を使ったときは、診断結果を話題にできるから最初のメッセージが楽だった。「相性90%って出ましたね、気になって送ってみました」みたいな。会話のきっかけが最初から用意されているのは、返信が来ない悩みを抱えていた当時の私には助かった。
3. 質問ばかりやめて、自分の話を先に出すようにした
返信がほしくて、つい質問ばかりしてしまう時期があった。
「お仕事何されてるんですか?」「休日は何してますか?」「好きな食べ物は?」
これだと面接みたいで、答える側は疲れる。私もマッチした人からこれをやられたことがあって、「なんか尋問されてるみたい」と思った。
それからは、自分の話を先に出して、最後に質問を1つだけ添えるようにした。
「最近○○の映画観たんですけど面白かったです。○○さんは映画とか観ますか?」
自分の話があると、相手も「私も観ました!」とか「映画より○○派です」とか、自然に返しやすい。質問だけのときより、やりとりが広がる感覚があった。
男友達のタケシ(32歳)にこの話をしたら、「え、質問しないと会話続かなくない?」って返ってきた。でも試してもらったら、「確かに自分の話を出したほうが相手も話してくれる」と驚いていた。
💬 あかりのひとこと
メッセージで大事なのは「うまいこと書こう」じゃなくて「この人のプロフィール、ちゃんと見たよ」って伝わること。テクニックより姿勢。私はそう思ってる。
逆効果だったこともある。正直に書いておく
改善策だけ書くと「うまくいく方法!」みたいな記事になるから、失敗も書いておく。
追いメッセージ。 返信が来なくて「見てくれましたか?」「忙しいですよね、すみません」と送ったことがある。効果はなかった。相手からすればプレッシャーにしかならない。返信が来なかったら、そのまま放置するほうがいい。数日後にふと返ってくることもあるし、そのまま途切れることもある。
長文メッセージ。 気合を入れすぎて10行超えの初回メッセージを送ったこともある。まだ会ったこともない人から長文が来たら、重い。私自身、長文メッセージをもらったときに「返すの大変だな……」と思ったことがある。最初は3〜5行くらいがちょうどよかった。
モテメッセージ例文の丸コピ。 ネットで見つけた例文をそのまま使ったら、実際に会ったときに「ネットで見た文面そのまま送ってくる人いるよね」と言われて恥ずかしかった。型を参考にするのはいいけど、最終的には自分の言葉で書いたメッセージが一番伝わると思う。
返信が来なくて落ち込んでいるあなたへ
ここまで書いてきたけど、返信率を上げること自体が目的になると、それはそれで疲れる。
私もOmiaiで今の彼と出会うまでに5年かかった。何百通メッセージを送って、何十回スルーされた。それでも「もう一通だけ」と思えたのは、テクニックがあったからじゃない。「この人と話してみたいな」という素直な気持ちが残っていたから。
返信が来ないからって、自分を責めなくていい。 相手の事情もあるし、タイミングもある。あなたのメッセージが悪いんじゃなくて、ただ合わなかっただけかもしれない。
うまくいかない時期は練習だと思っていい。プロフィールの書き方のコツも攻略記事にまとめてあるし、私自身がアプリで出会うまでの全体の話も読んでみてほしい。「自分だけじゃないんだ」って、少しだけ楽になれると思う。
💬 あかりのひとこと
私も最初は返信が来なくて何回も心折れた。でも続けてたら、ちゃんと「この人だ」って思える人に出会えた。焦らず、自分のペースで大丈夫だからね。
※マッチングアプリは18歳未満の方は利用できません。各サービスの利用規約をご確認ください。