マッチングアプリにサクラはいる?6つ使った私が実際に怪しい人に出会った話

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大手マッチングアプリにサクラはほぼいない。でも「業者」には私も引っかかりかけた。 この2つの違いを知っていれば、必要以上に怖がらなくて大丈夫だと、5年使ってきて思う。

「マッチングアプリって、サクラだらけなんじゃないの?」——私も30歳でアプリを始める前、まさにそう思っていた。怖くて登録ボタンを3日間押せなかった。あの頃の自分に向けて書くつもりで、この記事を書いている。

アプリをダウンロードしてから3日間、登録できなかった話

29歳で7年付き合った彼と別れて、東京に出てきた。出会いがなくて、地元の友達に「Pairsやってみなよ」と言われた。

その夜、布団の中でスマホで調べた。「マッチングアプリ サクラ」で検索すると、「騙された」「お金だけ取られた」みたいな書き込みがいくつも出てきた。

ダウンロードはした。でも登録ボタンの前でずっと止まっていた。

「もし全員サクラだったらどうしよう」「課金したのに誰にも会えなかったら」「そもそも出会い系って犯罪に巻き込まれない?」

今思えば、知らないからこそ怖かったんだと思う。でもあのとき怖がるのは当然だった。ネットの情報だけ見てたら、誰だって不安になる。

💬 あかりのひとこと

あのとき怖くて当然だったと思う。知らないものに警戒するのは健全な感覚。でも「知らないまま怖がる」のと「知った上で判断する」のはぜんぜん違うから、当時の私が知りたかったことを全部書くね。

「サクラ」と「業者」は別物——これを知って少し冷静になれた

登録してからしばらくして、ネットの「サクラ」という言葉が2種類の意味で使われていることに気づいた。

サクラは、アプリの運営会社が会員数を水増しするために雇うニセのユーザー。メッセージ課金型(1通ごとにお金がかかるタイプ)のサービスだと、やりとりを引き延ばして課金させる目的で使われることがある。

ただ、Pairsとかwithとかの月額制アプリには、サクラを雇うメリットがほぼない。月額制は何通メッセージを送っても追加料金がかからないから、やりとりを引き延ばしても運営の収入は増えない。上場企業が運営してるアプリならなおさら、バレたときのリスクが大きすぎる。

一方で業者は、運営とは無関係に紛れ込んでくる悪質ユーザー。マルチ商法の勧誘とか、投資詐欺への誘導とか、外部サイトへの誘導が目的。

正直に言うと、業者は大手アプリにも一定数いた。私は5年間で3回ほど「この人、普通のユーザーじゃないかも」と感じた相手に遭遇した。でも、そのたびに「あ、これがあのパターンだ」と見抜けるようになっていった。

私が実際に「怪しいな」と感じた3つの出来事

ここからは、実際に私が体験した話を書く。こういう具体的なケースを知っておけば、自分が同じ目に遭ったときに「あ、これだ」と気づける。

Pairsで「すぐLINEに移ろう」と言われた話

Pairsを使い始めて2週間くらいの頃だった。マッチして最初のメッセージで「LINEで話しませんか?」と言ってきた男性がいた。

正直、その人のプロフィール写真はけっこうかっこよかった。自己紹介は短くて「よろしく!」とだけ書いてあった。

「もう少しアプリ内で話してからでもいいですか?」と返したら、それきり返信が来なくなった。

あのときは「私が何か悪いこと言ったのかな」と落ち込んだ。でも後から知ったんだけど、アプリの外に出ると運営の監視が効かなくなるから、業者はLINEやカカオトークに早く移動させたがるらしい。

「断って正解だった」と気づいたのは、だいぶ後のことだった。あのまま流されていたら、何かしら面倒なことに巻き込まれていたかもしれない。

withで投資勧誘された話

withで3日間いい感じにやりとりしていた人がいた。高年収・高学歴。旅行写真がたくさんあって、「この人は本物だろうな」と思っていた。

3日目に「実は副業で成功していて、興味ある人に教えてるんだよね」という話になった。

この瞬間、お腹のあたりがスッと冷たくなった感覚を覚えている。「あ、これ勧誘だ」って。

冷静に振り返ると、その人はこちらの話をほとんど聞いていなかった。質問しても自分の話に戻す。「この人は私と話してるんじゃなくて、勧誘のスクリプトを読んでるんだ」と気づいた。

すぐにブロックした。ブロックした後も胸がドキドキしていた。3日間やりとりしてた分、裏切られた気持ちが大きかった。

💬 あかりのひとこと

「話がうますぎる」と感じたら、少し立ち止まってみて。本当にあなたに興味がある人は、こっちの話も聞いてくれる。一方的に自分のことばかり話す人は、何か別の目的があるかもしれない。

Omiaiで「テンプレだな」と感じたメッセージ

Omiaiで長文のメッセージが来たことがある。でも読んでいて違和感があった。文章がきれいすぎて、私のプロフィールへの言及がまったくない。「この人、私じゃなくて誰にでもこれ送ってるな」と感じた。

試しに返信で自分の話を振ってみたら、またテンプレートのような返事だった。「人間とやりとりしてる気がしない」——そう思った時点で、返信をやめた。

これが正解だったかはわからない。もしかしたら、ただ文章が堅い人だっただけかもしれない。でも**「なんか違う」と感じた直感は、だいたい当たっている**というのが5年間の経験則。

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怪しい人に出会った後、私がやるようになったこと

業者に遭遇するのは正直しんどかった。でも、3回経験して「あ、対策すれば大丈夫だ」と思えるようになった。私が実際にやっていることを書いておく。

本人確認が必須のアプリしか使わない

私が使ったPairs、with、Omiai、ゼクシィ縁結び、マリッシュはすべて本人確認が必須だった。免許証やマイナンバーカードで確認するから、完全な匿名では活動できない。

本人確認がないアプリは業者が紛れ込みやすい。私は本人確認がないアプリは最初から選ばないと決めている。

マッチ直後のLINE交換は断る

さっきのPairsの件以来、最低でも1週間はアプリ内でやりとりしてからLINE交換すると決めた。これだけで怪しい人をかなりふるいにかけられる。業者はアプリの外に出たいから、待てない人は自然に離れていく。

逆に言えば、1週間待ってくれる人は本気度が高いということ。結果的にフィルターとして機能する。

怪しいと思ったらブロックする

これ、最初はためらった。「もしかしたら勘違いかも」「失礼じゃないかな」と。

でも3回目の業者遭遇で吹っ切れた。自分が不安を感じた時点でブロックしていい。 ブロックしても相手に通知されないから、気まずくならない。

大手アプリには通報機能もある。私も3回通報した。通報した相手がその後どうなったかは表示されないけど、自分のところには二度と出てこなくなる。

会う前にビデオ通話する

これは業者対策だけじゃなく、写真詐欺対策にもなった。ビデオ通話で話してみると、メッセージとは違う雰囲気がわかる。不自然な対応があればその時点で断れる。

今の彼とも、初デートの前にビデオ通話をした。声を聞いて「あ、この人は大丈夫だ」と安心したのを覚えている。

💬 あかりのひとこと

対策って書くと大げさに聞こえるかもしれないけど、やってることは「すぐLINE交換しない」「怪しかったらブロック」くらい。慣れたら自然にできるようになるよ。最初はちょっと構えるけど、それでいい。

「サクラが怖い」で止まっている昔の私へ

リスクがゼロだとは言えない。5年間で3回、怪しい人に遭遇したのは事実。

でも、3回とも自分で気づけたし、ブロックと通報で対処できた。大手アプリの本人確認や監視体制はしっかりしていて、「対策を知っていれば防げる」というのが正直な実感。

「サクラが怖いから」という理由だけでアプリを使わないのは、私はもったいないと思う。 あのとき30歳の私が怖さに負けて登録しなかったら、今の彼とは出会えていなかった。

怖いまま始めても大丈夫。私だって怖いまま登録した。大事なのは「怖さをゼロにすること」じゃなくて「怖くても対処法を知っていること」だと思う。

※マッチングアプリは18歳未満の方は利用できません。各サービスの利用規約をご確認ください。

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もし「実際にアプリを使った人の話をもっと聞きたい」と思ったら、私が6つのアプリを使った体験談も読んでみてね。マッチした後のメッセージのコツは攻略記事にまとめてあるよ。