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マッチングアプリのメッセージ頻度に「これが正解」はない。 ただ、ひとつだけ言えるのは「相手のペースに合わせる」のが一番うまくいきやすいということ。私がそう思うようになった経緯を書いていく。
早く返しすぎて引かれた話
Pairsを使い始めた頃の私は、とにかく嬉しくて仕方なかった。マッチした瞬間に「この人と話したい!」とテンションが上がって、メッセージが来たら即レス。1分以内に返していた。
相手は朝にメッセージをくれて、夕方にまた1通。つまり1日に1〜2通のペースだった。
それなのに私は、届いた瞬間に返してた。「早く仲良くなりたい」って気持ちが先走っていたんだと思う。
3日目くらいから、相手の返信が明らかに遅くなった。1日1通だったのが2日に1通になり、やがて返信が来なくなった。
あとから男友達のタケシ(32歳)に相談したら、「いやそれ、ちょっと圧を感じたんじゃない?」と言われてハッとした。相手のペースを無視して自分のテンションだけで走ってた。それは確かに、受け取る側にとっては重かったかもしれない。
遅すぎてフェードアウトされた話
その反省を活かして、次は「余裕のある女」を演出しようとした。withで気になる人ができたとき、あえて返信を半日〜1日寝かせるようにしてみた。
「ガツガツしてると思われたくない」という気持ちだった。
ところが相手は、やりとりのテンポが落ちたことで興味を失ったらしい。2往復目で既読スルーになり、そのまま消えていった。
早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ。 じゃあどうすればいいの、と本気で頭を抱えた時期がある。
💬 あかりのひとこと
駆け引きしようとして返信を遅らせるの、私は全部裏目に出た。自然なペースを崩してまで駆け引きする必要、たぶんない。少なくとも私の経験ではそう思ってる。
今の彼とのメッセージペースの変化
Omiaiで今の彼と出会ったとき、最初は1日2〜3往復くらいのペースだった。
彼は仕事終わりの夜にまとめて返信するタイプで、私は昼休みと夜の2回。お互い無理のない範囲で返していたら、自然にリズムが合ってきた。
最初の1週間は「ちょっと遅いかな」と思ったこともある。でも彼のメッセージはいつも丁寧で、ちゃんと私の話に触れてくれていた。頻度は高くなくても、1通1通に気持ちが入っているのが伝わってきた。
2週間目くらいから、自然と返信ペースが近づいてきた。どちらかが意識したわけじゃなく、お互いの生活リズムがわかってきて、「だいたいこのくらいに返ってくるよね」という感覚ができた。
会話が盛り上がった日は5〜6往復することもあったし、お互い忙しい日は「今日は朝のメッセージだけ」ということもあった。頻度を揃えようとしたんじゃなくて、気がついたら揃っていた。 それが一番楽だった。
後から彼に聞いたら、「最初は1日何回返信すればいいか正直迷ってた」と言っていた。男性側も同じように悩んでいるんだなと思った。
「ちょうどいい頻度」を見つけるためにやったこと
私なりに試行錯誤してたどり着いた方法を、ステップにして書いてみる。
ステップ1:まず相手の返信ペースを観察する
マッチしたばかりの段階では、相手がどのくらいの頻度で返信するタイプなのかわからない。だから最初の3〜4往復は、相手のペースを見ることに集中した。
朝送って夕方に返ってくるなら、相手は半日ペースの人。夜送って30分で返ってくるなら、テンポの速い人。ここを見ずに自分のペースで返し続けると、ズレが生まれやすい。
ステップ2:相手のペースに少し合わせる
相手が半日ペースなら、こちらも数時間〜半日くらいで返す。相手が1時間以内に返してくるなら、こちらも1〜2時間以内に返す。
完璧に合わせる必要はない。 「だいたい同じくらい」で十分だと思う。私の場合、相手の返信間隔の±1〜2時間くらいの感覚でやっていた。
ステップ3:自分が無理しているなら調整する
これが大事なところ。相手のペースに合わせること自体がストレスになるなら、それはそもそもリズムが合わない相手なのかもしれない。
1時間おきの返信が辛いのに無理して続けても、疲れて嫌になるだけ。「自分が心地いいペースで返して、それに合う人が残る」——今の彼と出会えたのは、結局その考え方に切り替えたからだった。
私がメッセージ頻度でいちばん楽だったのはOmiaiだった。1通ごとにしっかり書く文化があるから、「早く返さなきゃ」というプレッシャーが薄い。今の彼ともOmiaiで出会ったし、じっくりやりとりしたいタイプの人にはOmiaiが合うんじゃないかと思う。
アプリによってメッセージのテンポは全然違った
6つのアプリを使ってきて感じたのは、アプリによってメッセージの「空気」がかなり違うということ。
タップルはとにかくテンポが速かった。 私が使っていたとき、マッチした直後に「よろしくお願いします!」が来て、返したら5分で次のメッセージ。チャット感覚でやりとりが進んでいく。20代のユーザーが多い印象で、スタンプもバンバン飛んでくる。正直、30代半ばの私にはペースが合わなかった。でも「テンポよく会話したい」「ノリが大事」という人には居心地がいいと思う。逆に、じっくり考えてから返信したい人はしんどいかもしれない。
Omiaiは丁寧でゆっくりだった。 私の体感では1日1〜2往復が平均で、1通が長め。返信に数時間〜半日空いても、それが普通の雰囲気がある。今の彼もまさにこのタイプだったし、私自身もこのペースが一番楽だった。ただ、テンポが遅いぶん「この人まだ興味あるのかな?」と不安になりやすい面もある。彼に聞いたら「返信に半日かかるのは真剣に考えてるからで、興味がないわけじゃなかった」と言っていたけど、当時の私はやきもきしていた。
withは心理テストの結果が最初の話題になるから、「何を書けばいいかわからない」が起きにくかった。 メッセージのペースはPairsとOmiaiの中間くらいで、私が使っていたときは数時間おきに返ってくることが多かった。ただ、相性診断で盛り上がった後にネタが尽きて、メッセージが途切れるパターンも何度かあった。
自分に合うテンポのアプリを選ぶだけで、頻度の悩みはかなり減るというのが、6つ使った私の実感。メッセージの返信内容のコツも別の記事にまとめている。
頻度を気にしすぎて疲れる問題
メッセージの頻度について調べてこの記事にたどり着いた人は、たぶんもう結構悩んでいるんじゃないかと思う。
私も悩んでいた時期がある。「3時間以内に返さないと印象が悪い」「1日1通はキープすべき」——ネットの情報を鵜呑みにして、スマホを手放せなくなっていた。仕事中も通知が気になる。友達といてもアプリを開いてしまう。
あるとき、気づいた。メッセージの頻度をコントロールしようとすること自体に疲れていると。
それからは、「返せるときに返す。無理なときは後で返す。それで離れていく人は、そもそも合わない」と割り切るようにした。
実際、今の彼との最初のやりとりで、仕事が忙しくて丸一日返信できなかった日がある。「すみません、バタバタしてました」と翌日に送ったら、「全然大丈夫ですよ、お疲れさまでした」と普通に返ってきた。この一言で「あ、この人とはうまくいくかも」と思った。
「返信が遅い=脈なし」とは限らない——でも見切りが必要なときもある
返信が遅くなると「もう興味ないのかな」と不安になるけど、遅い=脈なしとは限らない。今の彼がまさにそうで、返信に半日かかることはザラだったけど、毎回ちゃんと私の話に触れてくれていた。
一方で、見切ったほうがいいサインもある。私の経験では、こんなパターンが続いたときは「もう無理かな」と判断していた。
- 返信が3日以上空く + 内容が明らかに雑になってきた。 「そうなんですね〜」だけの返信が2回続いたら、だいたいフェードアウトの前兆だった
- 質問に答えない。 こちらが話を振っても、自分の話しかしない or 答えをスルーされる。これは頻度の問題じゃなくて、そもそもやりとりする気がないサイン
- 既読がつくのに返信が1週間来ない。 忙しいなら「ちょっとバタバタしてます」の一言くらいは送れるはず。それすらないなら、私は次に行くようにしていた
「頻度が落ちた=嫌われた」と即断するのは早いけど、「雑な返信が続く=相手にとって優先度が低い」のは現実として受け止めたほうがいい。 私もOmiaiで2人、withで1人、このパターンでフェードアウトされた。最初は「何が悪かったんだろう」と自分を責めたけど、今思えばただ相性が合わなかっただけ。
💬 あかりのひとこと
返信が遅くなったことを責めない人って、一緒にいて楽。逆に「既読ついてるのになんで返さないの?」ってタイプとは、たぶん長続きしないと思う。頻度の合わなさは、価値観の合わなさだったりするよ。
やってしまいがちなNG行動
頻度に悩む人が陥りがちなパターンを、自分の経験も含めて書いておく。
既読スルーに追いメッセージ。 返信が来なくて「見てくれましたか?」と送ったことが何度かある。一度も良い結果にならなかった。催促はプレッシャーにしかならない。
返信時間を計算してわざと遅らせる。 「相手が2時間で返してきたから、こっちは3時間待とう」みたいなやつ。考えるだけで疲れるし、そもそもそういう駆け引きをしなきゃいけない関係は長続きしにくいと思う。
同時進行の相手に同じペースを求める。 複数の人とやりとりしていると、全員に同じ頻度で返すのは無理がある。並行して進める方法を参考にしつつ、自分のキャパを超えない範囲でやるのが大事。
頻度だけ高くて中身が薄いメッセージ。 「今日は暑いですね!」「お疲れさまです!」だけの返信を高頻度で送っても、相手は返しようがない。頻度より、1通ごとの中身のほうが大事だと思う。
メッセージからLINE交換・電話に進むタイミング
アプリ内のメッセージだけでずっとやりとりを続けるのは、実はあまりおすすめしない。ある程度やりとりが続いたら、LINE交換や電話に進むことで、関係が一段階深まる。
私の感覚では、1〜2週間メッセージを続けて「この人とは合いそうだな」と思ったタイミングがちょうどよかった。今の彼とは10日くらいでLINEを交換して、そこから電話に移った。
メッセージの頻度に悩んでいる段階なら、まだアプリ内のやりとりに集中していいと思う。でも「いつまでもアプリ内にいると進展しない」ということは頭に入れておいてもいいかもしれない。
💬 あかりのひとこと
メッセージの頻度にこだわりすぎるより、「この人と話してみたい」っていう気持ちを大事にしてほしい。テクニックよりそっちのほうが、結局は大事だったなって今は思う。
まとめ:頻度の正解は「相手と自分の間」にある
6つのアプリを使って、即レスで引かれて、遅らせてフェードアウトされて、いろいろ失敗した末にたどり着いた答えは、**「無理のないペースで返して、それに合う人が残る」**ということだった。
今の彼とのやりとりを振り返ると、頻度を意識していた時期はほとんどなかった。ただお互い自然に返していたら、いつの間にかペースが揃っていた。頻度をコントロールしようとしていたPairs時代やwith時代のほうが、ずっと疲れていた。
メッセージの頻度で悩むのは、相手のことをちゃんと考えている証拠だと思う。でもその悩みに押しつぶされるくらいなら、自分が楽に返せるペースを優先してほしい。それで離れていく人は、たぶん一緒にいても疲れる人だから。
※マッチングアプリは18歳未満の方は利用できません。各サービスの利用規約をご確認ください。