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マッチングアプリの男性写真で一番大事なのは、「カッコよさ」じゃなくて「この人と会っても大丈夫そう」という安心感。 6つのアプリを使って何百人ものプロフィールを見てきた私が、女性側の本音を書いていく。
正直、写真だけでスルーしたことは数えきれないほどある。逆に、写真1枚で「この人のプロフィールちゃんと読んでみよう」と思ったことも。男性の写真は「盛る」よりも「安心させる」ほうが、私の経験ではずっと効果があると感じている。
女性は男性の写真のどこを見ているか——私の場合
まず前提として、女性がアプリで男性の写真を見るとき、顔のパーツをジャッジしているわけではない。少なくとも私はそうだった。
私がPairsやwithで男性のプロフィールをスクロールしていたとき、無意識に見ていたのはこんなポイントだった。
- 表情が自然かどうか。笑ってなくてもいいけど、硬い表情は「怖そう」と感じてしまう
- 清潔感があるかどうか。服がヨレてないか、髪が整っているか。顔の造りよりこっちのほうが気になる
- どんな場所にいるか。背景が自宅のリビングだと生活感が出すぎて、正直ちょっと引いてしまう
- 他撮りか自撮りか。他撮りのほうが圧倒的に印象がいい
ものすごく雑にまとめると、「友達がいそうで、普通の生活をしている人」に見えるかどうか。私はそこを見ていた。
💬 あかりのひとこと
イケメンかどうかって、正直そこまで見てない。それよりも「この人、会ったらどんな感じだろう」を写真から想像してる。清潔感と自然体、これだけで印象がぜんぜん違うよ。
今の彼の写真は「普通」だった——でもそれが良かった
今一緒に暮らしている彼(3歳上の公務員)とはOmiaiで出会った。35歳のときだった。
彼のプロフィール写真、正直に言うとすごく普通だった。カフェらしき場所で、少し斜めを向いて、うっすら笑っている写真。特にオシャレでもなく、キメてるわけでもなく、ただ自然体。
でもその「普通さ」が良かった。
Omiaiで何百人も見ていると、キメキメの写真やプロが撮ったような写真を見ても「実際はどんな人なの?」と思ってしまう。彼の写真は飾っていない分、信頼できた。「この人なら会っても写真通りなんだろうな」と思えた。
あと、サブ写真に公園で犬と写っている写真があった。これが決め手になったかもしれない。生活の一コマが見える写真が入っていると、人柄が伝わりやすい。
実際に「いいね」した写真と「スルー」した写真の差
5年間アプリを使ってきた中で、いいなと思った写真にはいくつかの共通点があった。逆にスルーした写真にも傾向がある。
いいねした写真——アプリごとに見え方が違った
Pairsを使っていた頃は、写真の印象がそのまま「いいね」の判断に直結していた。表示がカード形式で写真が大きいから、目に入った瞬間の0.5秒で「開く/スルー」が決まる感覚だった。そこで私がつい手を止めたのは、カフェや公園で友達に撮ってもらったっぽい自然光の写真。顔の造りよりも「リラックスした表情かどうか」で第一印象がほぼ決まっていた。
Omiaiは「いいね」が有限だから、Pairsより慎重にプロフィールを読む人が多いと彼も言っていた。だからOmiaiではサブ写真の充実度が差になると感じた。メイン1枚で「悪くないな」と思っても、サブが真っ黒だと「情報が足りない」と感じてスルーしてしまう。今の彼はサブに犬と公園で写っている写真があって、それが「この人のプロフィールちゃんと読もう」と思ったきっかけだった。
withは心理テストの結果で相性が表示されるから、写真のハードルが少しだけ下がるアプリだと思う。「相性◎」と出ていると、写真が多少地味でも「中身を見てみよう」という気持ちになりやすかった。とはいえ、写真が暗い自撮り1枚だけだとさすがに開かなかった。
スルーした写真——どのアプリでも共通だったこと
洗面所の鏡越し自撮り。これはPairsでもOmiaiでもwithでも、本当に多かった。悪い人じゃないんだろうけど、背景に歯ブラシや洗剤が映り込んでいると「この人、生活丸出しだな…」と思ってしまう。
加工が明らかにキツい写真。withで「相性◎」と表示されていた人の写真が、肌ツルツル・目が不自然に大きくて、期待して開いたのに逆に「会ったとき別人では?」と不安になった。彼も「男の加工はバレるからやめたほうがいい」と言っていた。
集合写真の切り抜き。友達の顔をスタンプで隠して、画質が荒くなってるパターン。Pairsで何度も見たけど、誰が本人かわからないとそれだけでストレスになる。
キメすぎのポーズ。腕組み、見下ろし、サングラス。Omiaiでこのタイプを何人か見たけど、「かっこいい」よりも「威圧感」のほうが先に来た。
写真が1枚しかない。どのアプリでも共通で、1枚だと「載せられる写真がないのかな」と思ってしまう。3枚はあったほうが安心。
男友達に「その写真はやめとけ」と言った話
去年、会社の後輩(29歳・男性)にマッチングアプリの相談をされた。「全然マッチしないんすけど、何が悪いんすかね?」と。
見せてもらった写真がまさに暗い部屋での自撮りだった。表情も硬いし、背景は白い壁。しかもそれが1枚だけ。
「……この写真、たぶんほとんどの女の子がスルーしてると思う」と正直に伝えた。本人は「え、普通じゃないですか?」と驚いていたけど、男性が思う「普通の写真」と、女性が見て「良い」と思う写真はかなりズレているというのが、私の体感。
そのあと一緒にランチに行ったとき、お店のテラス席で私が撮ってあげた。自然光で、少し笑った顔。本人は「こんなので大丈夫ですか?」と言っていたけど、写真を変えた翌週に「いいねが3倍になった」と報告が来た。
後輩は今Pairsを使っていて、写真を変えてからマッチ数が安定してきたらしい。最初の一歩として写真を見直すだけでも、かなり変わると思う。
もう一人、大学時代の男友達にもアドバイスしたことがある。その友達は筋トレが趣味で、ジムの鏡越しに上半身裸の写真を載せていた。本人は「体が良いほうがモテるでしょ」と言っていたけど、女性の多くは引くと思うよ、と伝えた。少なくとも私の周りの女友達は「肉体アピール写真は怖い」という意見で一致していた。
💬 あかりのひとこと
「写真なんて見た目が良い人が有利でしょ」と思うかもしれない。でも実際は、見た目よりも「撮り方」と「選び方」で差がついてるよ。後輩の写真を変えただけでいいね3倍になった話、本当だから。
写真を変えるための具体的なステップ
ここまで読んで「じゃあどうすればいいの?」と思った人へ。できるだけ具体的に手順をまとめる。
ステップ1:まず今の写真を女友達に見てもらう
これが一番手っ取り早い。自分では「普通」だと思っている写真が、女性から見ると「ちょっと…」ということは珍しくない。身近に聞ける人がいないなら、兄弟や姉妹でもいい。男性同士だと「いいんじゃない?」で終わりがちなので、できれば女性の意見をもらうのがおすすめ。
ステップ2:誰かに撮ってもらう場を作る
「写真撮って」と頼むのが恥ずかしいなら、友達との食事やお出かけのときに「ちょっと撮ってくれない?」とさりげなく頼めばいい。私の彼もOmiaiの写真は「友達と出かけたときに撮ってもらった」と言っていた。
場所は自然光が入る屋外かカフェがベスト。曇りの日でも蛍光灯の下よりはずっといい。
ただ、「他撮りを頼める人がいない」という声も聞く。 後輩に相談されたとき、最初は「友達に頼めばいいじゃん」と言ったけど、「アプリやってること自体を言いたくない」と返された。それもそうだよね。その場合は、タイマー撮影でカフェのテーブルにスマホを立てて撮るとか、スマホ用の小さい三脚(100均にもある)を使う手もある。後輩は結局タイマーで撮った写真を使って、それでもいいねは増えた。完璧な他撮りにこだわるよりも、「暗い自撮りから脱出する」ほうが大事。
ステップ3:メイン1枚+サブ2〜3枚を用意する
- メイン:顔がはっきりわかる、自然体の写真
- サブ1:趣味や好きなことがわかる写真(スポーツ、旅行、料理など)
- サブ2:全身が写っている写真(体型の雰囲気がわかると安心する)
- サブ3(あれば):ペットや風景など、人柄が伝わるもの
合計3〜4枚あれば十分。多すぎても全部は見ない。
地方に住んでいて「映える場所がない」という人は、近所の公園やコンビニ前の明るい場所でも大丈夫。私が彼の写真で「いいな」と思ったカフェらしき場所も、後で聞いたら地元のチェーン店だった。場所のオシャレさより、自然光と表情のほうがずっと大事。
ステップ4:加工は最小限に——「清潔感」を意識しすぎると逆効果になることも
明るさの調整くらいはいいと思う。でも顔の輪郭を変えたり、肌を白くしすぎたりするのはやめたほうがいい。会ったときに「写真と違う」と思われるリスクのほうが大きい。これは女性も同じで、私も加工しすぎて失敗した経験がある。
もう一つ注意しておきたいのが、「清潔感」を意識しすぎて無難すぎる写真になるパターン。白シャツ・真顔・白背景みたいな証明写真っぽいやつ。清潔感はあるけど、人柄がまったく伝わらない。私は「この人どんな人なんだろう?」が想像できない写真はスルーしてしまうことが多かった。清潔感は前提であって、そこに「ちょっとした人間味」が加わったほうがいい。
プロフィール文の書き方も写真と同じくらい大事だと、後輩の件で改めて感じた。写真を変えてもプロフィール文がスカスカだとメッセージが続かなかったらしい。プロフィールの作り込みについては別の記事に書いている。
写真だけで全部が決まるわけじゃない、でも最初の関門ではある
ここまで写真の話をしてきたけど、写真さえ良ければ全部うまくいくかというと、そうでもない。
プロフィール文がスカスカだとメッセージが続かないし、メッセージのやりとりが雑だと会う前にフェードアウトされる。写真はあくまで「最初の関門」で、そこを通過したあとも大事なことはたくさんある。
ただ、最初の関門を通過しないとそもそも始まらない。だからまず写真を見直してほしい、というのが私の意見。
写真を変えてもマッチが増えない場合、アプリとの相性が合っていない可能性もある。後輩も最初Omiaiで伸び悩んでいたけど、Pairsに変えたら手応えが変わったと言っていた。アプリによってユーザー層も写真の見え方も違うから、1つ試してダメでも「自分に合うアプリじゃなかっただけ」ということは普通にある。そのあたりの話は出会えないときの原因と改善策の記事に書いている。
Pairsは写真が大きく表示されるから、今回の内容を試すなら一番効果が見えやすいアプリだと思う。後輩もPairsで写真を変えた効果が一番はっきり出ていた。
💬 あかりのひとこと
写真を変えるのって面倒だけど、一回やればしばらく使い回せるから、コスパは良いと思う。彼も「写真変えてからマッチ増えた」って言ってたし、騙されたと思ってやってみてほしいな。
まとめ:写真は「盛る」より「安心させる」
- 女性は写真で「会って大丈夫そうか」を判断していることが多い
- 清潔感+自然体+他撮りが、私の経験ではいいね率に直結していた
- 自撮り・加工しすぎ・キメすぎは逆効果になりやすい
- メイン1枚+サブ2〜3枚を用意するだけで印象はかなり変わる
- 写真に自信がなければ、まず女友達に今の写真を見せてフィードバックをもらうのが近道
「カッコいい写真」を目指すのではなく、「この人と会ってみたいな」と思わせる写真を目指してみてほしい。私がいいねした写真は、みんなそういう写真だった。
※マッチングアプリは18歳未満の方は利用できません。各サービスの利用規約をご確認ください。