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マッチングアプリで話題を広げるコツは、「質問する」ではなく「相手の話に自分の話を重ねる」こと。 これに気づいてから、私のメッセージのやりとりは目に見えて変わった。
「マッチしたけど何を話せばいいかわからない」「3往復くらいで話題が尽きる」——アプリを始めたばかりの頃、私もずっとそう思っていた。話題を「見つける」んじゃなくて「広げる」ほうに意識を向けたら、会話の流れが変わった。その経験を書いていく。
質問攻めで失敗した話から始めたい
Pairsを始めて最初の2ヶ月くらい、私はマッチした相手に質問ばかりしていた。
「お仕事何されてるんですか?」 「休日は何してますか?」 「好きな食べ物ありますか?」
とにかく沈黙が怖くて、会話が途切れそうになると次の質問を投げていた。相手はちゃんと答えてくれるんだけど、なぜか3〜4往復で止まる。返ってくるメッセージも「○○です!」みたいに短くて、だんだんお互い事務的になっていった。
ある日、マッチした人から「面接みたいだね笑」と言われて、はっとした。
相手からしたら、質問に答えるだけの作業になっていたんだと思う。会話じゃなくてアンケートだった。今振り返ると、当時の私は「話題を広げる」んじゃなくて「話題を消費する」だけだった。
💬 あかりのひとこと
「何か質問しなきゃ」って焦る気持ち、すごくわかる。でもそれって相手をインタビューしてるのと同じなんだよね。私は「面接みたい」って言われてようやく気づいた。
今の彼との最初のやりとりが、話題の広げ方のお手本だった
Omiaiで今の彼と最初にやりとりしたとき、流れがすごく自然だった。振り返ると、なぜうまくいったのかがわかる。
私のプロフィールに「映画好き」と書いてあったので、彼は「最近観た映画でおすすめありますか?」と聞いてきた。ここまではよくある。
違ったのはその後。私が「○○観ました!」と返したら、彼は「僕も観ました。あの監督の前作も好きで」と自分の話を重ねてきた。
そこから「あの監督の映画って○○でよくやってますよね」「そうそう、あそこ音響いいんですよ」「え、詳しいですね。映画館にはよく行くんですか?」——こんなふうに、1つの話題がどんどん枝分かれしていった。
結局、映画の話から映画館の話になり、「今度○○でやってる作品、一緒に観に行きませんか?」という流れで最初のデートが決まった。
話題が広がったのは、質問だけじゃなくて「自分の感想」や「自分の体験」が間に入っていたから。 お互いが情報を出し合うから、次の話題が自然に生まれていた。
話題の広げ方、私なりに見つけた4ステップ
彼とのやりとりや、6つのアプリで数えきれないくらいメッセージを交わした経験から、私なりに「これを意識すると話題が広がりやすい」という流れを見つけた。
ステップ1:相手の話に反応する
まずは相手が出してくれた情報に反応する。「そうなんですね!」だけだと会話が止まるから、具体的にどこに反応したかを伝える。
- ✕「へー、そうなんですね!」
- ○「えー、○○好きなんですね!私の周りにはあまりいなくて」
「あなたの話、ちゃんと受け取ったよ」が伝わるだけで、相手の返信のテンションが変わる。
ステップ2:自分の体験を少し重ねる
反応のあとに、関連する自分の話を少しだけ乗せる。長くなくていい。1〜2文で十分。
相手が「最近キャンプにハマってます」と言ったら、 「私もキャンプ気になってて、去年友達に連れてってもらったら楽しかったです。でもテント設営で腰やりました笑」
自分の話を出すと、相手も「自分も話していいんだ」と感じるみたいで、やりとりの距離が縮まる。 質問だけ飛ばすよりも、ずっと会話が続いた。
ステップ3:共感ポイントを見つける
お互いの話の中に共通点があったら、それを拾う。共通点がなくても「それ気になる!」「やってみたい!」みたいな前向きなリアクションがあれば大丈夫。
共感って「同じ趣味がある」だけじゃなくて、「それわかる」「私もそう思う」みたいな感覚の共有のこと。withを使っていたとき、心理テストの結果を話題にしたことがあって、「あ、私もその結果です!」「やっぱりそういうタイプなんですね」みたいに、趣味が違っても共感で盛り上がれた。
ステップ4:深掘りの質問を1つだけ
反応→自分の話→共感、ここまで来たら最後に質問を1つ添える。ここでの質問は「会話を掘り下げる」ための質問であって、「新しい話題を探す」ための質問ではない。
- ✕「ところで、出身はどちらですか?」(脈絡なし)
- ○「キャンプってどのあたりに行くんですか?おすすめの場所あったら知りたいです」(話題を深掘り)
この4ステップを意識してから、1つの話題で5〜10往復は自然に続くようになった。 話題を「たくさん用意する」んじゃなくて「1つを深く掘る」ほうが、お互いリラックスして話せる。
💬 あかりのひとこと
話題の広げ方って「テクニック」というよりは「会話のリズム」に近い。受け取る→自分の話を乗せる→共感する→ちょっと深掘り。これを繰り返すだけで、不思議と会話って続くよ。
withの心理テストが話題作りに使えた話
話題を広げるのが苦手な人に一つ伝えておきたいのが、アプリの機能を話題にするという方法。
私がwithを使っていたとき、心理テストや相性診断の結果をメッセージの入り口にすることが多かった。「心理テストの結果、○○タイプでした。○○さんはどうでしたか?」みたいな感じで。
これの良いところは、お互い同じテストを受けているから、共通の話題が最初から存在していること。趣味が全然違う相手でも「この結果当たってると思います?」みたいなやりとりから始められる。
今の彼とはOmiaiで出会ったけど、話題作りに苦手意識がある人には、会話のきっかけが仕組みとして用意されているアプリのほうが始めやすいかもしれない。
話題が尽きたときにやっていたこと
4ステップを意識しても、どうしても話題が尽きるときはある。そういうときに私がやっていたことを3つ挙げておく。
「今日あったこと」を送る。 深い話題じゃなくていい。「今日ランチで入ったお店が当たりでした」みたいな日常の報告。メッセージの返信テクニックにも書いたけど、日常のちょっとしたことを共有できる関係になると、話題が尽きにくくなる。
過去の話題を掘り返す。 「そういえば、前に言ってた○○どうでしたか?」と、以前のやりとりを拾い直す。相手は「覚えてくれてたんだ」と感じてくれることが多かった。
素直に言う。 ある程度やりとりが進んだ相手なら「なんか話題尽きちゃいましたね笑 電話とかしてみます?」みたいに正直に言ってしまうのもアリだと思う。電話に誘うときのコツは別の記事で書いたけど、テキストで詰まったときにステージを変えるのは有効だった。実際、彼とも最初の電話は「メッセージだと伝えにくいので、よかったら電話しませんか」がきっかけだった。
やってはいけなかったこと
話題の広げ方を工夫する中で、逆効果だったこともある。
話題の連射。 1つの話題が落ち着く前に「そういえば○○は?」「あと○○って好きですか?」と立て続けに振ると、相手はどれに返していいかわからなくなる。1メッセージに質問は1つまで、というのを途中から意識するようにした。
無理に共通点を作ろうとする。 相手が「サーフィンが趣味です」と言ったときに、やったこともないのに「私も興味あります!」と返したことがある。話が進むにつれてボロが出て、気まずくなった。興味がないなら「やったことないけど面白そう!どういうところが楽しいですか?」のほうが正直だし、話も広がった。
ネガティブな深掘り。 「仕事大変なんですね。何がつらいんですか?」みたいに、暗い方向に深掘りしてしまうと会話の空気が重くなる。まだお互いをよく知らない段階では、ポジティブな方向に話題を広げたほうがやりとりは続きやすい。
メッセージの頻度と話題の広げ方はセットで考えたほうがいい
話題の広げ方を工夫しても、返すペースが合わないと会話のリズムが崩れる。メッセージ頻度のコツは別の記事にも書いているけど、テンポが近いほうが話題を深掘りしやすい。
3時間おきに返してくる相手に即レスすると、相手は「ちゃんと考えて返さなきゃ」とプレッシャーを感じることがある。逆に間が空きすぎると、さっきまで盛り上がっていた話題の熱が冷める。完璧に合わせる必要はないけど、「だいたい同じくらいのペース」を意識すると、話題が自然に広がりやすかった。
話題が広がらないのは、あなたのせいじゃない
ここまで「広げ方のコツ」を書いてきたけど、どんなにコツを実践しても広がらない相手はいる。返信がそっけない人、質問しても「はい」「そうですね」しか返ってこない人。
そういうときは相性の問題だから、自分を責めなくていい。私も何十人とやりとりして、話が盛り上がったのはそのうちの一部。全員と話題が広がるなんてことは、現実の人間関係でもまずない。
プロフィール文の書き方を工夫して「話しかけやすい人」と思ってもらえるようにしておくと、話題が広がりやすい相手とマッチする確率は上がると思う。
大事なのは、うまくいかなかったやりとりを引きずらないこと。次の人とのやりとりに集中するほうが、結果的にいい出会いにつながる。少なくとも、私はそうだった。
💬 あかりのひとこと
話題を広げるのが上手い人って、特別なことをしてるわけじゃないんだよね。相手の話をちゃんと聞いて、自分の話も出して、一緒に会話を作ってる。それだけ。練習すれば誰でもできるようになるから、焦らずやってみてね。
※マッチングアプリは18歳未満の方は利用できません。各サービスの利用規約をご確認ください。